己を知る

人間は、よく

『自分だけは大丈夫』

『自分はそうならない、しない』

と思うところがあると思います。

 

例えばどこかで、天災や災害や起きても

どこか他人事のように

『うわー大変だね』

などと思い、どこかで自分のことではないと

思っていることが多いと思います。

 

天災や災害、その他の出来事は

たまたま今回は自分ではなかっただけて

いつ自分に身に降りかかってもおかしくないと

想定し備えている人は驚くほど少ないように思います。

 

そんなことを言っている僕自身も

28年前まではそう思って疑わず

『自分だけは大丈夫』と

なんの根拠もない自信を持って生きていました。

 

でも、そのなんの根拠もない自信は、

ある日突然自分にふりかかった大怪我で

もろくも崩れ、全てを覆し

その日を境に、

 

『明日何が起きてもおかしくない』

『今日天災が自分に降りかかってくるかもしれない』

 

と、自分の置かれている状況をしり

それ以来、自分だけは大丈夫という

なんの根拠もない考えは捨てました。

 

 

何が言いたいかというと、

自分は学んだらすぐにできる、とか

言われた通りにできる人間だ、とか

決めたことはできる人間だ

ということが、今まで生きてきた過程の中で

なんの根拠も証拠も実績もないのだとすれば

それはただの思い込みで、得てして良い結果を生まず

進歩しない最大の要因になっていることが

少なくないことに気づくことが

大切なのかもしれません。

 

僕自身は、

『自分は決めたことをきっちりとできるような

そんな人間ではない』

だらしないのだから、

だったら、やりたいこと、習得したいこと

をルール化し、それに沿って淡々と

こなしていくようにやる

という風に決め、仮にできなければ

自分自身に効くような罰をルールに入れ

やるようにしています。

 

人間は、自分の欠点を認めたくないものですが

そこはあえて、客観的に第三者目線で自分を見ると

自分は一体どういう人間なのかわかり

、自分自身がわかると、

自分にあった習得方法も見つけられるようになると思います。

 

 

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