共通点

 

料理手法というのはいろいろあります

 

生食

焼く

蒸す

煮る

揚げる

 

など

 

 

一見それぞれ違うように思えますが

意外と共通点も多いです

 

お刺身などの生食以外はどれも火を使います

 

火を使う料理で最も大切で、最も差が出るのが火加減

を含めた火の使い方です

 

揚げるにしても煮るにしても、一体今何度ぐらいで

どのような状態なのか?

 

料理は、何度で何分やればできるというような

ものではないので今どのような状態なのか?

を見極められなければおいしく仕上げることは無理です

 

そこを身につけるには実際に何度も作って体が覚えるくらいでないと

美味しく作ることは難しいですが、

普段、煮物は食べないからとか

揚げ物は食べないからなどの理由で

避けているとその料理の温度帯がわかりません

 

やらない料理なのだからわからなくても良いと

思うかもしれませんが、

やらない料理があるとその手法の料理の温度帯は

想像の中でしかわからなので幅広い温度帯を身につけなければ

他の料理にも支障が出るのにそこだけすっぽり穴があいてしまいます

 

そうすると、例えば焼き物を作っていても

今何度なのかがわかりずらくなり焼き過ぎていることにすら

気づけなくなります

 

なんの料理を作っていても大抵火を入れ過ぎて

しまい失敗するというのをよく耳にしますが

それは温度がわかっていないからです

 

料理の出来上がりを判断するのは

温度計でも、時間でもありません

 

鍋の中の状態(音、色、気泡の出方など)

が全てです

 

強火、中火、弱火などの言葉に気を取られていると

失敗の原因になりますので注意が必要です

 

料理は、状態が刻一刻と変化するものですので

機械的に美味しく作ることはかなり無理があるように思います

 

 


応援の ポチ お願いします