食材とは

外房に移住し一番再認識したことは

野菜がうまい!

です

 

とれたての野菜は美味しいということは

親戚が農家だったこともあり知っていたつもりでしたが

いつの間にか頭の隅に追いやられて

”食材をどう美味しく仕上げれば良いか?”

ということばかりに気を取られていた

ような気がします

 

畑の中で野菜を試食すれば

何も言わなくても食材の力強さを

感じられシンプルに勝るものはないと

認識させられます

 

料理を作る側の人間でも、食材ができるまでを

知っている人はそれほど多くないように思います

 

1つの食材を作るのに

土の管理から種植え、発芽、生育、出荷までの道に乗りは

大変なご苦労があります

 

天候や動物、微生物など敵も多く

それらをうまくコントロールしたとしても

必ず生育不良やB品と呼ばれるものが

出てきますので出荷できるのは6、7割になってしまいます

 

料理を作るということは

食材の育てている環境から知ることが大切で

そこから分かっていれば簡単に食材を捨てたり

出来上がったものを破棄するなどということは

できなくなると思います

 

スーパーに行けば、欲しいものが並んでいて

お金を出せばいくらでも買えるというのが

普通と思われている現代ですが

日本の一次産業の衰退は激しいものがあり

どんどん農家の担い手も少なくなっていて

近い将来、食材もAIが作る時代が来るでしょう

 

作り手の気持ちの入った食材を少しでも

長く食べられて、無駄を出さない料理ができるような

伝え方ができるように僕も頑張っていきたい考えます

 

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